こんにちは。月刊といいつつ色々あって約10ヶ月振りとなりました。年刊かよってね。
今となっては中学校では普通となりつつある「学校の部活動」と「クラブチーム」の両方に所属してプレーをしている状態ですが、果たしてこれは是なのか非なのか。どんなメリットやデメリットなんかがあるのか。
今回は思いつく範囲でそれを考えてみたいと思います
中学だけの特殊な状況
そもそもこの状況って、ミニバスや高校ではほとんど起こってないんですよね
ミニは2つのチームに所属しているなんてことは無いし、高校ではクラブが少なくほとんどが部活に所属(Bのユースなどはあるけど)
つまりクラブでも、部活でも試合に出れる制度は中学だけの特殊な状況になっているんですよね
そもそも「部活」って学校教育の一環なので「初心者~経験者」までどの層でも基本的にはやりたい人間は受け入れるような体制になってなければならないし、活動の日程なんかも規則がありそれに従わなければなりません
また、「クラブ」は基本的にガチなものが多く本人・親ともに意識の高い人が多い事が主だと思います
(中には親のブランディングとしてクラブに所属しているうちは意識高いから他とは違うんだぞ~っていうマインドになっている人もいますけど)
この特殊な三年間に対してどのような意見があるのか、どんな事が考えられるのか。考えてみましょう。
メリット
まぁ浅はかな自分の意見なので間違ってるところもあるかもしれませんが何かの参考になればいいと思います。
・レベルの高い環境で練習が出来る
これが一番のメリットになっている人が多いのではないでしょうか。というかほぼこれでしょう。基本的にクラブは「ガチ」なところしかないので(そりゃ部活ってもんがあるのにわざわざ別団体としてクラブって文化が作られてるんだからそりゃそうだ。そもそも最初に作り始めた人たちは部活のレベルに対して不満をもっていたから始めたのではなかろうかと思っている)
そしてこれ以外メリット思いつきませんでした。メリットともデメリットともとれるようなポイントならいくつかあるんですが完全にメリット!ってものはちょっと見つからなかったです。さーせん。
・色々な意見が聞ける
あ、メリットとして考えられる状況として「学区の部活のレベルが低かったり部活が存在しない」というパターン。その際には受け皿として選択肢が出るのは素晴らしいメリットだと思います。まぁ今回の議題になっている「両立」とはちょっと違うかもしれませんがメリットですね。そして違う指導者の意見が聞けるというのも考えられるメリットですが、見方によってはデメリットですよね。だって同じ意見なんてなかなか無いから。
・練習時間の増加
教員の勤務時間が長すぎる事が問題になっており、部活動の活動も制限がかかりつつある昨今なので部活動も週5までしか行えなくなっているところがほとん どだと思います。そこにクラブの練習を足せばしっかりと週7や8の練習が出来る!すばらしい!ってなるんでしょう。オーバーワークじゃね?とも思いますがいつの時代も何かを成し遂げる人は普通じゃない努力をしている人がいますからね。
さらっと思いつくのでこれくらいですかね。まぁメリットなのか怪しいものもありますが何にでも表と裏はあるってことで。
デメリット
まぁ批判ばかりしててもあれなんですが思いつくものをさらっと
・どっちつかず
これが一番良くないと思うんですが、ほとんどの場合クラブにも所属している選手ってクラブの大会や登録を優先すると思うんですね。実際公式戦なんかはけっこう中体連とクラブの大会はズレている印象ですが土日の遠征だったり練習試合なんかは被ったりするし、悩ましい場面も出てきちゃうと思います。
・金銭的負担
まぁそりゃそうなんですがクラブって基本的にはけっこう高いので(部活と違って年間何万円もの補助金が出てないですから)親の負担が増えますよね。そんなことを気にする人間はクラブには入らないだろとも思いますが最近はプロを引退した人間が簡単にクラブ作る時代になってきたんで会費も高くなりがちです。やっぱりブランディングの時代。そりゃ田臥さんがクラブ作りますってやったら月3万でも人集まるよね。
・身体的負荷
これは選手の練習量はもちろん、親の送迎の負担もしかり。まぁ世の中には子の為にしているのを生きがいにしている方もいるのでそれで満足感があればいいと思うのですが負担はかかりますよね。週7練習ってするべきか?って疑問は常に出ている話題ですが量と質の両立が出来ているのかは疑問になりそうなところです。
~ワードプレスの設定エラーが出て投稿がうまく更新できないのでひとまず記載を一時停止しています~
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