NIKE(ナイキ)Kyrie6 レビュー
今回のレビューは NIKE(ナイキ)Kyrie6 になります。
人気のカイリーシリーズの最新作、自称買い物上手な私はセールの7980円に乗っかって買ってしまいました。
4が優等生で5が履きにくくて今作は手を出さないつもりだったのに大好きなベルトが付いているというのもプラスに働いたところにこの価格。
2秒悩んでポチってしてました。
まぁカイリーは2から全部履いてきて大きく外れないのはある程度確信してたので楽しみにしながらテストしてきました。
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ひとまずはこの新しいフォルムを堪能する為にひととおりの写真を見て下さい~
全体写真
カイリー4のボディに5のソールをくっつけてKD7のベルトをくっつけたようなデザインですね。いい意味で。
このフリーメイソン的な目も個人的には好きです。
評価項目
グリップ
軽さ
ソールの柔軟性
アッパーの柔軟性
ジャンプ
クッション
この6項目を各10段階で評価していきたいと思います。
そして最後に靴の総合評価、コスパも含めての総合評価をしていきたいと思います。
自分のスペックは
173cm
70kg
2-3番(4もやるけど)
評価結果
グリップ(8)
軽さ(6)
ソールの柔軟性(6)
アッパーの柔軟性(7)
ジャンプ(8)
クッション(8)
総合評価(43/60)
コスパ総合評価(A)
重さ
409g
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総評
もし値段が低下でもB+のコスパはあると思います。
このシューズでウリなのはベルトによる安定感のプラスとグリップでしょう
クッションに関して言えばソールに沿って湾曲させてあるAIR ZOOM TURBOユニットですが、5から採用されていたんですか。知らなかった。
ちょっと調べてみたらそのようで。。笑
まぁここらへんはいつものZOOM AIRのクッションの感じです。良。
重さが400gオーバーと少し重いんだなーと思いましたが履いちゃえばべつに気になることはありません。
バッシュの重さって300g前半で軽い、300g中盤から後半で普通、400gを超えると重いってゆうかんじの印象で書いているんですが履いてて重いなー、、って感じるのは400g中盤くらいからなのかもしれません。
カイリーシリーズっていつも奇抜なカラーリングのシューズが出るから特に目を引くんですよね。
それがまたいいんだ。
でもいっつもファーストカラーを買ってるってゆう。。笑
カイリー3は日本未発売のDUKEですけどこれは今見てもかっこいい。。笑
話が逸れましたが慣らしもそんなにいらないしフィット感もよく、いい意味でカイリー4のアッパーは的を得てるんじゃないかなーと自画自賛←
カイリーシリーズっていつもグリップいいからそこも引き継いでる感じはしますしネットでの評価がどうなるのかはよく調べてないけど個人的には2020一発目はアタリなシューズでした。
(とゆうか実は2020で三足もう手元に来ているのですがどれもアタリな感じのシューズばかりなのです)
なんか最近NIKEのシューズって履きすぎて新しい履き心地ってなかなか出会わなくなってきてる気がするなーって感じますね。
なので復刻したSHOXみたいな珍しいシステムに出会った時の衝撃が強くなりがちなのはあるかもしれないですね。笑
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