以前の記事で
先日の記事でSHOX BB4はカーターへの愛で履くものだと語っていました。
その後もカーターへの愛で履き続けてみたところ色々と感じることがあったので追記として書いていこうかなと思います。
とりあえず関税がかかったことと請求が出たことでわかったのはこのシューズは22000円ほどかかっているという事。新しいエアジョーダン34よりも高いシューズになります。笑
さて、、履きこんでいくうちにどんな想いが出てきたのでしょうか。
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実際に10回ほど履いてみた
さて、このシューズを割りとガチなバスケットボールで履いてきました!
ちなみに一緒にレブロン16LOWも持って途中で履き替えたりして履き比べもしてみたのでその結果も踏まえて再度、評価をしてみたいと思います!
まずこのシューズ、とても重いじゃないですか。左右合わせて約1キロですよ。悟空の道着じゃないんだからって思っていますが履いてプレーしている分には自分で重さは感じません。
逆にレブロンに履き替えるとアッパーの柔らかさからか不安定な感じを覚えるくらいです。でも実際には少しスピードは遅くなっているんじゃないかと思うのですが…
そしてこの重さの大部分と思われるのがヒールのSHOXコラム、こいつの重さが半分近いんじゃね?って持った感じ思っていますし、こいつによってジャンプ力が上がる感じは微塵も感じないのですがこの恩恵なのではないかと感じるポイントが一つあってスリーの安定感が上がっているんです。
ほんとにこれのおかげなのかは定かではないのですが可能性としてヒールのコラムが硬いことによって踵が少し高くなるんですよ。そうすると軽いつま先立ちのような状態になって力の伝わりが良くなったりするのかな?と考えてみたり。単純に硬いのでエアーなどのクッションよりも床反力が強いというのもあるかもしれません。
どちらにせよシュートの距離と安定感が向上しているのは事実なんです。
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そんなこんなで先日公式戦があったので履いて試合をしてきました。
もしだめだったらと思って保険にレブロン16lowも持って行ったのですが結果から言うと全然問題なかったです。やっぱりシュートが入る入る。膝への衝撃はともかく反発力がこんなところに活きているのかと改めて思いました。
この重量のシューズなのでおそらくスピードとかは落ちていると思いますしこのSHOXコラムでジャンプ力が上がる感じはしないのですが意外にも恩恵をうけたのが外角のシュート率という不思議な結果になりました。
めでたくこのシューズはレギュラー入りです。
やっぱりカーターへの愛が勝つんですね。笑
ありがとうございました。
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