はいどうも!今回のクソ簡単紹介は腰部脊柱管狭窄症(Lumbar spinal stenosis)です!

健康に興味がある人も、理学療法士・作業療法士国家試験に役立てたい人も、あとはー物好きな人も暇なら適当に読んでいって下さい!今回もAIの回答にツッコミを入れながらやっていきますよー

それではれっつごー

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症とは、脊椎の神経管が狭くなり、神経根や脊髄が圧迫されることによって引き起こされる神経学的疾患であり、一般的には加齢に伴って進行するものです。
→特にツッコミ無し。一般的には黄色靭帯の肥厚化が多かったと記憶してるけど、まぁ身体の外から見えるわけじゃないから実践で役立った事は無い

以下に、腰部脊柱管狭窄症の疫学に関するいくつかの重要な事実を紹介します。
  • 腰部脊柱管狭窄症は、加齢に伴って発生することが多く、50歳以上の人々に多く見られます。
    はい
  • 腰部脊柱管狭窄症は、世界中で比較的一般的な神経学的疾患であり、一般的な推定頻度は、50歳以上の人口の10%〜15%です。
    →そんなにいるの?笑、これは答えを知らないけどまぁ病院にいるとLCSって超絶たくさんエンカウントするので確かに一般的なんだと思うけど、どっかのクリニックとかだとMRIも撮ってないけどとりあえずLCSってつけたりヘルニアってつけたりとかはままある事の様です。すげー嫌だったけど
  • 腰部脊柱管狭窄症は、男性と女性の両方に発生しますが、女性の方が男性よりも多く発生する可能性があります。
    →そんな印象は確かにあり。早く手術したほうが良い気はするけどなんかすげー悪い人がめっちゃ良くなったりそんなに悪くない人があんまり良くならなかったりとかある。あとしびれに関してはお医者さんも取れる保証はしてないと思う。しびれの為じゃなくて、痛みまたはこれ以上の悪化を防ぐために手術。これをちゃんと説明しないお医者さんたぶん多いから術後の満足度は他の整形外科の手術よりも低いよ。

     
  • 腰部脊柱管狭窄症は、BMI(体格指数)が高い人、脊柱に対する怪我の既往歴のある人、または脊柱に異常がある人(例えば、先天性の脊椎異常)により発生する可能性が高くなります。
    →肥満はどれくらい関係あるのかわからないけど体重思い→脊柱に負担→靭帯に負担→適応して肥厚が一番イメージしやすいのでは?
  • 腰部脊柱管狭窄症は、神経学的症状が現れない場合もありますが、その症状が現れる場合、下肢の疼痛、感覚障害、筋力低下、または歩行障害などが見られます。
    →腰はしびれないし腰が痛いのは腰痛または何か別のものだと思ったほうが良い。神経症状はおしりから出る事がおおいよ!だって腰の神経はおしりから出るから!梨状筋下孔とか言うけど上だったり貫いたりとか個人差激しいらしいからあんま気にしなくていいと思う。みんなそこ硬くなってて押しほぐすと痛気持ちいいって喜びます。やりすぎて後日どうなるかは知らん。祈れ!
  • 腰部脊柱管狭窄症の治療法は、神経学的症状を緩和するために保守的な治療(NSAIDsや物理療法など)が試みられますが、症状が重度の場合は、手術が必要な場合があります。

→クリニックいると俗に言う「手術するほどじゃないけど生活にはある程度支障が出るくらい気になる」というボーダーな人がたくさん来ます。テラフォーマーズのゴキブリと同じくらい来ます。お医者さんもさ、そのまま帰すのもあれだから「とりあえずリハビリ」って居酒屋の一杯目のビールくらいの気持ちでリハビリ出してきます。いや、無茶言うなってのとこっちの忙しさ考えてって思う。
あとこういう事いうと理学療法士って人種はムキになって「患者さんの為に全力を尽くすべきだ」とか熱く語り始めたりします。そうゆうところが僕が理学療法士嫌いな理由の一つです←
それなら給料もらわずに週7出て来いよって思う。あとそれがこの人には必要って思ったら休みでも出るくらいの意識はあるのでそれを他社に押し付けないでください。暑苦しいというかそうゆうところが都合よく安月給で使われる原因だと思ってる。やりがい搾取だよそれ。

以上が、腰部脊柱管狭窄症の疫学に関するいくつかの事実です。
→LCSの事実よりも理学療法士の人間性の事実のほうが100倍おもしろそうな話が書ける気がする。病院あるあるブラック話とかね。


主要なリスク因子

 

脊柱の異常、脊柱に対する怪我、BMI(体格指数)が高いこと、高齢などがあります。また、遺伝的要因も関与しているという研究報告もあります。
→なんかさっきも見た文章だな。遺伝はガチでいろんなことがそれで説明ついちゃうらしいよ!ゲノムゲノム!

腰部脊柱管狭窄症は、神経学的症状を引き起こすことがあります。主な症状は、下肢の疼痛、感覚障害、筋力低下、歩行障害などがあります。これらの症状は、病気の進行度合いによって様々で、軽度から重度まで幅広く見られます。
→さっきも見た。あ、歩行は慣れるとLCSっぽい歩き方。とか頚髄症っぽい歩き方。とかなんとなくわかるようになってきます。街中で役に立つ日がくるかも。

 

 

腰部脊柱管狭窄症の治療法

神経学的症状を緩和するために保守的な治療が試みられます。これには、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)や物理療法、神経ブロック、ストレッチング、強化運動、温熱療法などが含まれます。ただし、症状が重度の場合は、手術が必要な場合があります。手術的治療には、脊椎固定術や脊柱管拡張術などがあります。
→ここまで読んで確信。なぜか同じことを二回言ってるわ。どうした?大事な事だから二回言ったの??
てゆうか気付いた。「間欠性破行」についてまったく言ってないじゃん!むしろそこだろう!(笑)
んで間欠性破行についてって言ってふと思ったのが間欠性跛行って歩くと症状が出てつらくなる、休むと良くなるってやつだけどそれって普通じゃね?笑
まぁ極端な話捻挫してても歩いたら症状出て痛くて休んだらよくなるやんな?ってゆー

てなわけで色々書いてみたけど今回はAI君もよく頑張ったと思うよ。疫学は間違ってない事が多かったしそこに病院にいないとわからない現場の声を足したって事でまとめてみましょう。笑

次回は何にしようかちょっと考えてみますね!では!


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