AND1 TAICHI MID(タイチミッド) レビュー

YouTubeのほうでは点数はつけてなかったけどこっちでは一応点数化してみようと思います。

なぜなら一週間毎日更新の目標を掲げているから←

でも正直これで一番難しいのってYouTubeのほうなんですよ。

ぶっちゃけブログは書こうと思えば書けるんですけど動画は撮影→編集があるじゃないですか、それがけっこう時間をとられるのと声を出さないといけないので環境に左右されるんですよね。なのでブログを少しでも早い時間に書き上げて動画の負担を減らそうという魂胆なのである←をい

さて、気を取り直してレビューに行く前に先にYouTubeの動画のほうも貼っておきます!

尺稼ぎ尺稼ぎ


■目次

トップ
紹介動画
評価項目
評価結果
総評


紹介動画


評価項目

グリップ
アッパー・ソールバランス
フィット
クッション
ジャンプ

の5項目を10点満点にして合計50点満点で評価していきます。
そして最後に靴の総評、コスパも含めての総合評価をしていきたいと思います。

自分のスペックは

173cm
70kg

2-3番(4もやるけど)です。シューズとしては柔らかすぎないアッパー、軽いシューズ、硬すぎないソール、よくグリップするソールが好きです


評価結果

グリップ(7)
アッパー・ソールバランス(9)
フィット(8)
クッション(6)
ジャンプ(7)

総合評価(37/50)
コスパ総合評価(A)

重さ
327g(超軽い)


総評

グリップ(7)
悪くないけど、たまに滑る。そんな感じ←
でもこれ動画でも言ってるけど昔のタイチはソールのヘリンボーンが丸いつぶつぶだったんですよね。
それに比べるとだいぶ新しいパターンはグリップよくなったと思うんだけどなぁ
ちょっと側面のほうの白いラバーでグリップするとズルっといったりするんですよ、まぁ気を付けても仕方ないのであれなんですけどもそれがなければ8点だったかな?

アッパー・ソールバランス(9)
慣らしがいらないバッシュとはよく言ってたものでソールもあんまり硬くないのにアッパーもあんまり硬くないからバランスいいなーって思いますよね。このシューズの一番いいところはそれぞれの素材のバランスが合っているってのがあるのかもしれない。名作の条件だったりするのかな。と今思いついてみた←

フィット(8)
慣らしのいらないバッシュとは(ry
ちょっと個人的にはパディングが厚めかな?と思うけれども当時のスタンダードはこれだと思うしちょうどいい締まり具合(なんかエロい)で最高です←
サイジングはよくワンサイズアップしないときついよとか言ってたけど自分は同じで大丈夫、ちょっとだけきついのかな?ってくらいです。たしかに昔はきつい印象があった気がする←

クッション(6)
このシューズにクッションを期待してはだめです。接地感を楽しむと読み解いてください←
地面の反力をダイレクトに伝えると言えば聞こえはいいですが正直なところは足裏が痛いです。笑
クッション性のあるインソール等を使えばマシだと思いますが自分は自作のインソール(ちゃんと作成方法を学んでいますよ、入谷式足底板で検索してください)を入れるので選択肢は無いのです。なので足裏の痛みに耐えながら使うことになるのです。笑

ジャンプ(7)
なんでジャンプとかも考えちゃダメです。でも一応すげー軽いシューズなので完全にナシってわけでもないからチャレンジしてみる価値はあると思うのですが何回も跳び続けていけそうな感じは自分の脚ではしないですね。笑

やっぱりこれで跳んでたカーターって化け物だったんだなって思います。大好き←

まぁだいぶ思い出補正の強いシューズですがこれセールで3900円で買ったんですよ。そう考えたら最強コスパでしたよね。笑

最優先すべきはグリップと思っているのですがもうちょっとクッションあるシューズだったと思ったけどなかなかに現実は厳しかったですね。笑

でもっかこいいから履きますよ!履く履く!けっこう耐久性の低いシューズって言うからぶっこわれるまでは頑張って前線で戦ってもらおうと思います!

明日は何を書こうかな~(たぶんそのうちただの日記とか書く日が出てくると思う)


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