小中学生の7割が「たった1つ」のシンプルな理由で負けてます

刺激的なタイトルを書いてしまいました!おはようございます!深夜の2時です!

こんなタイトル書いてるけどここ近年小学生・中学生の試合をよく見る(携わる)ようになってすごく思っている事がこれでした!

7割って書いたのは体感ですけどまぁ概ね市内大会なんかを見てても間違ってないんじゃないかな?と思っています。

小学生なんて特にそう。

では本題へ!

答えはいつだってシンプル

さて、今回はいきなり答えからいきます。

答えは

「基礎のレベル(身につき度)が低い」

です。これに尽きます。

大人向けに難しい言葉を使うなら「純度」や「練度」って言いたい項目なんですが、これを見た「大人」の人は

そんなのわかってるわ!!

って思ってません?思ってますよね?
そうなんです。わかってるんですよ。

はじまりは試合観戦

そんなこと考えたこともなかったんですけど指導する立場に立ったりするとどうしても試合を見る頻度って少し増えるんですよね。生でも動画とかでも。

そこで思うのって

「こんなにパスミスとかひどいシュートって多かったっけ?」

って印象だったんですね。いや、自分たちが学生の頃もっとマシじゃなかった?とか思ってるのは思い出を美化してるだけなのかもしれないのですが「パス」と「シュート」は特に目に付く。ターンオーバー数数えたらとんでもないことになりそう。

そこで試合見てると、市の準決勝くらいはイメージするバスケットの試合になってるんだけどそれ以下ってどうにも「基礎」の甘さが見えるんですよね。

ディフェンスもそうなんだけど簡単に目につくのは「ボール保持力(キャッチ含め)のなさ」と「シュート精度の低さ」そしてその結果起こる「適当なパス・シュート」

逆に難しい技術がなくても基礎がしっかりしていると「勝てちゃう」んですよ。
難しいけど「地力」が違います。「運」とか「調子」に頼らない「地力」がついてるんです。

このあたりは指導者の人なんかはなんとなくわかってもらえるんじゃないかな?と思います。

基礎練習が大切なのはわかってる

そんなのみんなわかってるんですよ。もちろん。

でも自分も振り返ると負けた試合の反省って「技術」に行きがちだなーって思うんですよね。
まわりを見ろーとかシュートを決めろーとか上パスするなーとかたぶん言ってます。笑

でも当の本人達にしたら「相手がいて余裕がない」んですよね。

そんなことわかってるけど余裕ないわっ!とか高校生くらいだったら心の中でめっちゃ思ってそう。

そう、それって「パス・ドリブル・シュート・走るなどなど」のレベルが低いからそれどころじゃないんです。相手の前に自分なんですよ。

バスケットとは(持論)


どどん。
高名な指導者の方々、言いたいことたくさんあると思うけど怒らないでください←
超持論ですが自分は信じています。自分が教えている子たちに伝えたのは

・「基礎」が出来ないとその上の「技術」が上手に出来ない
・「基礎」をしっかりやってると後からグンとうまくなる
・「基礎」をしっかりやってると「技術」の練習が少しでも出来るようになる
・最初は「ボールを触っている時間が長ければその分うまくなる」けどそれでいくと後からどんどん抜かされる
・「基礎練習」は「何がポイントなのか」をわかって気を付けてないと効果半減(教えるほうもしっかりとポイントを伝えて、ダメなら修正しようと気を付けたいと思っているよ)
・「基礎」の中でも「声・意識・コミュニケーション」はさらに土台になるものだよ
・わからない時はなんとなくやらないで聞いたり「ひとりで練習」するのは大切、すぐ教えられる人は教えよう
・目標は「失敗しないギリギリのスピードで練習する」こと
・「基礎練習」はつまらないけど気が付くと「うまくなって」気が付くと「勝てちゃう」一番の近道

教えるのも根気強く

基礎に時間を割かなきゃならないのはわかる。けど時間が足りない…
そうなんですよね。やりたい事は山積みだけど時間が足りないんです。だから自主練が出来ればすごくいいけど全員そうともいかないのがジレンマ(悩みってことね)

でも小学生・中学生なら基礎練習だけは根気強く、丁寧に教えないとだめだと思っています。
ここに時間がかかっても仕方ないからこれを「なんとなく」な練習にしちゃダメ。その先のバスケットの上達・人としての横着しないメンタルの為にも基礎堅めは「信じて続ける」しかないと思ってます。

YouTube見てもinstagram見ても「スキル」の動画は人気だし映えるから取り入れたくなるんですがあの動画出てる人たち「基礎」が出来てるからあの「スキル」が使えてるんですよね。

ドリブルが強くつける・ストップが出来る・ハンドリングがうまい…などなど

もちろん初心者・初級者向けの動画もたくさんあるけどだいたいどれもメニューは似てます。それくらい基礎って鉄板なんでそれらも参考にしつつ楽しさを伝えられたらいいなと思います(超難しい)

でもうまくなるとバスケット好きになるから頑張ってほしいんだよな(自分もまだうまくなるために頑張ってるつもり)

相手を見て選択しないと

これはスクールをやってる立場での話ですがやっぱり教える時って対象者がどのレベルにあるかを見極めてある程度メニューにバリエーションを持たせておかないとダメだなーって思ってます。

難しいんだけど相手を抜く「技」を基礎がない子に教えても「モノにならない」んですよね。

カレーみたいに「甘口」~「激辛」まで準備して好みにあわせて出せる。みたいなのが目標だなーって思います。

これは試合中のプレーもそうだけど、試合の場合は相手の嫌がる事を出すので真逆ですね。笑
でも相手の事を考える余裕も、自分の基礎が出来て余裕がないと出来ないんですよね

マネって大切

いろいろ言ったけどうまいプレーとか動画みて「マネ」するのって超大切ですよ。間違いない。

基礎が出来てたらマネもうまくなってちょっと見ただけで技が出来るようになるけどやっぱマネが上手って運動神経いい子の特徴なんですよね。身体操作が上手(イメージ通りに身体を動かせる)

だから「基礎練習」しながら「いいプレーをマネ」して、いろいろな練習が「つながる」ように「頭を使って」がんばりましょー!

※夜にバスケしてたら大学一部のバスケ部だった子にコテンパンにされてのでもっとうまくなりたいからまた練習がんばります←

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です