JORDAN ULTRAFLY2
8足目のレビューはJORDAN ULTRAFLY2になります。
今作はEPラストでは無く、通常ラスト。しかもスリップオン方式の履き口のシューズです。
全体写真
評価項目
グリップ
軽さ
ソールの柔軟性
アッパーの柔軟性
ジャンプ
クッション
この6項目を各10段階で評価していきたいと思います。
そして最後に靴の総合評価、コスパも含めての総合評価をしていきたいと思います。
自分のスペックは
173cm
70kg
2-3番(4もやるけど)
評価結果
グリップ(9)
軽さ(8)
ソールの柔軟性(7)
アッパーの柔軟性(7)
ジャンプ(7)
クッション(8)
総合評価(46/60)
コスパ総合評価(A)
総評
ひさしぶりにすごくいい!ってゆうシューズに出会いました!
スリップオンの履き口らしく履くのは鬼のように難しく、足を入れようとしたときにはこれは入らないんじゃないだろうか。。。と心配になるくらい。
でも大丈夫、入れてしまえばこっちのもの←
入れた後のフィット感はすばらしいです。中の横幅はすこし狭いほうかなーと感じますが慣れればそれほど気にならず小指が当たったりもしません。
AIR JORDAN15を彷彿とさせるデザインですがなんてことはない。入れてしまえばこっちのもの←
左右に切り返すときのグリップも気にならないし前後方向にもしっかりとトラクションしてくれます。
ジミーバトラーやキングハンドルズが履いててかっこいいなーと思って買っちゃいましたけどこれはいいバッシュでした。個人的にはカイリー3よりもいい。。
真っ白のカラーが鬼のように汚れやすいですがそれを差し引いてもいいシューズだなと感じました。
黒系のカラーもかっこいいんだけどやっぱり白がかっこいいなとなりますね。笑
シューズ自体が柔らかいので自分のように体重の無いプレーヤーでもしっかりと反応してくれてバタバタ走らないで済みます(某レブロンシリーズのようにならない)
この価格帯で前後にZOOM AIRを配置してくれているのもうれしいポイント(どんなサイズかは置いておいて)
今後狙っているSuperfly 2017やHyperdunk2017への足がかりとしていい継ぎになってくれています←
最近の流行で中国メーカーのバッシュも気になる今日このごろですがもっと色々なのを履けるようにがんばろうと思います。
本日もありがとうございました。
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