動き作りの為の運動連鎖を考える

バスケット理論


今回はムーブメントコンティニュアムというものを学んだので忘れないようにと自分の中の考えをまとめる為にひとまず書いておこうと思います。


カタカナにすると凄くわかりにくいですがmovement continuamつまりムーブメント(動き)のコンティニュアム(連続性)ってことで運動連鎖のことですね。

理論・システムの大まかな概略は
よいパフォーマンスの為には
1、身体の賢さPhysical Literacy
1、呼吸、そしてmobility&stability
この二つを土台として
1、動きのパターンの習得と強化
これがその上に乗り
スポーツスキルが獲得・発揮されるという考え方。

まずはその中で身体の賢さ。movement literacy
これは幼少期から11歳頃までに形成されるものが一番影響すると言われています。よく言う小さい頃に色々なスポーツをやっておくとよいと言われるような染み付いた身体の使い方ってやつです。



遅かれ早かれこの練習をする事でやはり競技能力の向上には意味があると考えるのでやはり取り入れるべきだと感じました。
文字で説明するのはとても難しいのですがとりあえず自分がわかるように書いておきますw

また、重要なのはmobilityよりもactive mobilityであり、つまり自己にて動かせる、力を発揮できるレンジの獲得。
そして中心になる体幹、肩関節、股関節の安定性の獲得。





メニュー

四つ這いから膝を浮かせた状態(bear position)
 片腕、片脚を上げる(肩や骨盤がずれないように)
 前後へ進む
 片脚を下から抜いて四つ這いをひっくり返す
 片脚を下から抜いてターキッシュゲットアップの姿勢

スクワット動作
 膝にチューブを巻き、パワーポジションを作成
 膝の内外旋(母指球・小指球・踵の三点接地)

シングルレッグRDL
 骨盤の水平を保つように(脛骨も床から垂直にしないとhip hingeを使えない)
 →水平を保てない場合は側臥位でASISを膝に向けるように促通、再度評価
 →後傾しているほうの骨盤の下肢を90度で乗せる
  反対側はSLR
  左右の下肢の間に握りこぶしを挟む
  殿部が上がるところまでhip lift
  再度評価

World greatest stretch
アキレス腱を伸ばすこと
 その後はしっかり前方に体重をかけること

マーチ・ホップ・バウンディング
 床に踵を打ちつけるように

クロスオーバーステップ
 膝を折りたたみ、支持側の膝のなるべく近くを通るようにステップ
 これもマーチから少しずつレベルを上げていく

ローテーションスクワット※重要
 パワーポジションから一側の股関節でテニスボールを挟むように沈む
 立位の前にはkneelingから
 胸骨の前に手を立て、それを斜め上方へ押すように(両肩・両ASISのボックスを維持)
 スーパーバンドを使えれば身体にそれを巻き実施
 メディシンボールスローもOK

ハーキー
 先ほどのボックスを維持して
 片脚のみ外へ
 片脚のみ前後へ
 平行に両側同時にツイスト

パワーポジションでの注意点
 脛骨と体幹は平行に。
殿筋を意識して働かせたいときは踵荷重を意識
膝の屈曲よりも股関節の伸展を意識して二頭筋の長頭と殿筋を意識


このあたりを軸にプライオメトリクスや技術練習へと継げていくことが重要と思います。
一日で学んだことの情報量が多いのでまずは思い出せるだけ書きました。忘れないようにして明日からのトレーニングに活かしたいと思います。